水いぼその後
こんにちは。ふくちゃんです。
以前、子供の水いぼについてかきました。
1.水いぼの現在
その後どうなったかというと、合計三回ほど病院で取ってもらったのですが、まだ以前残っています。
というのも、やはり汗かいて痒くなりやすい膝や脇にでているのでそこをかいて移ってる模様。
病院に行った時に、気付かなかったり、小さすぎて取るのが難しいものについては、しばらくしてからとなるのです。
今回泣き叫びながら大きいものはとったのですが、やはりまだ残っているので
次回は、麻酔テープを来院前に貼ってからくるようにと麻酔テープをもらいました。
2.プールはどうしてるの?
まだ残ってます。水いぼ…しつこい…
でも、保育園のプールも始まりました。
子供の通う保育園では、患部をテープ等で覆っていれば、水遊びはOK(プールはNGですが)となっています。
この辺りは保育園によるのでプールもOKのところもあるかもしれないし、
全てダメなところもあるかもしれません。
患部をテープ等で覆えばよいということで、前回買おうかなといっていた防水テープ買いました。
3.防水テープの使い方
防水テープ、買ったはいいんですが使い方よく見なくて最初わけわからなかったので、書いておきます。
説明ちゃんと読めば私のようなのことにはならないと思いますが…笑
⒈テープを任意の大きさにカットする
本当はここで角を丸くするのがいいと思いますが、水いぼ数があるのでめんどくさくてやりませんでした。
2.黄色?の台紙を剥がして、貼る
3.表面のブルーのシートを最後に剥がす!
そうすると透明なシールだけになります。
私は最初ここを忘れて、やたら青いなこのシールと思いました笑
持ちはきちんと貼れていれば剥がれません。
ただ、台紙を剥がした時にシール部分を触ったりするとそこから剥がれやすくなります。
あと、角がやはり剥がれやすいですね。
一箇所だけとかなら、角を丸くしてあげると良さそうです。
4.またそのうち水いぼその後のその後書きます
またそのうち書きます。
水いぼ、時間はかかるけど自然に治るし、取るには痛みも伴うし取らなくてもいいのでは?という意見もありますが、
私は、断然取りましょう派です。
特に子供の肌が弱い場合には、なるべく早い段階で取ってあげてほしいです。
うちの場合気付くのが少し遅かったので、結構な数が最初からあったので、
何回も通院も必要だし、一度に取る量も多いと思います。
痛みを最小限にしてあげるためにも、これは?と思ったらはやめに病院に行ってあげてほしいです。