iPad miniのキーボード買いました！
こんにちは。ふくちゃんです。
iPad miniのキーボード買いました。
ということで、早速キーボードからかいてます！
少しキーボードの間隔がせまいので打ちにくいのですが、フリック入力よりは断然楽！！
ということで開封レビューもしちゃいます。
せっかく写真撮ったので（笑）
意外としっかりした外装。
しかし無駄のないおおきさでした。
手前の箱は充電用のケーブルが入っています。
iPad miniを差す？部分がiPad miniをいれないと動かしにくいです。
iPad miniにつけてみるとこんな感じで小さなノートパソコンみたいです。
ペアリングも「connect」ボタンを押してiPad側で設定するだけで、簡単でした。
自動的にスリープ入るんですが、電源on/offできるのも面白いですね。
しかし、最初はてなブログアプリで使ってたら、レスポンス遅いし、アプリクラッシュしまくりで…
どうやらはてなブログアプリの問題のようです。特にクラッシュするのは…改善してほしい！
デフォルトのメモアプリで入力してみると遅さは感じませんでした。
なので、メモアプリで書いて、ペーストが一番いいのかな？と思います。
色々調べてやりやすい方法見つけていけたらなと思います！
普段はWindowsなので慣れない上にキーの間隔が狭くて打ちにくい…
それを、差し引いてもフリックよりキーボードの方が入力はしやすいのですが。
ちょっとした入力デバイスにするには、金額も安いのでいいですよ！
初代iPad miniなので、新しいのが欲しい！！
買ったのは↓のキーボードケースです。
Arteck Apple iPad Mini用Bluetoothキーボードフォリオケースカバー スタンド付き 超薄型 Apple iPad Mini 3/2/1/に対応 130°旋回
- 出版社/メーカー: Arteck
- メディア: エレクトロニクス
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iPad miniのキーボードがほしい
こんにちは。ふくちゃんです。
ブログ書くことにしたのはいいのですが、PCはOSも古いし、
なにより家のネットワークが遅いんです。今時光じゃないんです。
もろもろ考えるといつも格安SIMのOCNモバイルoneのデータ容量余るので
そしたら、昼休みとかにもブログ書きやすいし！
と思いまして、iPad miniのキーボードが欲しいのです。
iPad miniももうOSアップデートから外されてしまった初代なので買い替えどきなのですが
まだまだ使えるのでnasneのアプリが対応してる間はこのままの予定。
キーボードに求める機能
- ¥5000くらいまで
- カバーと一体型だと嬉しい
- 充電を頻繁にしなくてよい
- 軽くて薄い
本当は第一候補はモバイルバッテリーを愛用してるAnkerのでしたがどうやらもう販売はないよう…
これはAnkerのキーボードだけのもの。
できれば持ち運び楽になるしカバーになるやつが欲しい…
ということで、レビューも多くて安い下記のにしました！
Arteck Apple iPad Mini用Bluetoothキーボードフォリオケースカバー スタンド付き 超薄型 Apple iPad Mini 3/2/1/に対応 130°旋回
- 出版社/メーカー: Arteck
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これのいまいちなところは、カバーを後ろに回せないこと。
でも価格が安くて、カバー一体型で、電池持ちも良さそう。
届いたらまだレビューします！
iPhoneで文書書くのは疲れます…
npmをWindowsへインストールする
こんにちは。ふくちゃんです。
仕事で必要に迫られて、Node.jsをWindows端末へインストールしました。
あまり最新の情報がなかったので記録に残しておきます。
ただ、今回はGitとNode.jsが必須だったので、下記ブログを参考にしながらインストールしたのですが、Git不要な場合もあると思うので参考までに。
インストール環境
1.Gitのインストール
まず、Gitをインストールします。
上記サイトのDownloadsから自分の環境を選択してダウンロードします。
Windowsを選択すると64bit向けが自動DLになったので、キャンセルして32bitを選びました。
インストールは基本デフォルトで、"Use Git from the Windows Command Prompt"だけチェックされているか確認しました。
コマンドプロンプトで「git --version」を実行し、インストールしたバージョンが返ってきたら成功です。
2.Node.jsのインストール
次にNode.jsをインストールします。
上記サイトから、LTS版をダウンロードします。
今回はv6.11.0が最新だったのでそれをダウンロードしてます。
インストールはデフォルトで進めます。
コマンドプロンプトで「node -v」を実行し、インストールしたバージョンが返ってきたら成功です。
ついでに、「npm -v」も実行しておきました。
3.次に
次の項目のNET Framework 4.5.1 のインストールですが、自分のマシンみてみたら、4.5.2がインストールされてたのでスキップ。
ここで、ふと思いついて「npm -install」を実行すると今回の使いたかった環境ではエラーがでず終了。
