iptablesを編集したい
こんにちは。ふくちゃんです。
CentOSの設定をしています。
iptablesが非常にややこしい!!!
いろいろ調べてみたけど、ちゃんと解説しているところが見つからず…
試行錯誤しているので、いつかまとめられたらと思います。
で、とりあえずiptablesをサクラエディタで編集するのに黒一色だとつらいです。
なので、強調キーワードを作って、簡易的に強調表示するようにしてみました。
まず、下記をテキストファイルにコピペして、「iptables.kwd」という名前で保存します。
// iptables キーワード定義ファイル
INPUT
OUTPUT
FORWARD
DROP
ACCEPT
-m
-j
-p
--dport
--sport
-s
-A
-j
--icmp-type
COMMIT
次に、強調キーワードに登録して、タイプ別設定を作成します。
※やり方は検索してください。
最後に、iptablsファイルを開いたら、「タイプ別設定」を開いて、
今回追加した設定を選択し「一時適用」します!
iptablesは拡張子がないので、これ大事です。
仮の拡張子作っておいて、それで適用するようにしてもいいかも?
私は、そのまま、サーバに送るので、一時適用しています。
以上!
誰かのお役にたてば。
またまたAppleを装ったメールがきた
こんにちは。ふくちゃんです。
さっそくiOS 11にしたら、いろんなところが慣れなくて違和感だらけです。
なんか全体的に色が濃くなってるし…
慣れるまでの辛抱ですね。
先日、こんな記事書きました。
今度は文面を変えて、またAppleを装った迷惑メールがきました。
メール件名
リマインダ:[セキュリティ更新プログラム]今すぐあなたの情報を更新してください。
本文
親愛な<メールアドレス>
通常のシステムメンテナンス中に、あなたのプロフィールの詳細が不完全であることがわかりました。のセキュリティポリシーでは、さらなる確認のためにアカウントを一時的に保留しています。
この確認プロセス中に正しく入力するようにする必要があります。余分なセキュリティ手順として。情報を更新する必要があります。
ここをクリックして確認する。
正確な情報を提供しなかったり、検証プロセスを完了しなかったりすると、アカウントが永久にロックアウトされます。
Appleをご利用いただきありがとうございます。
アップル社。
日本語があやしいです。
最後の署名も変。
そもそも、このメールアドレスは、前回同様Apple IDにすら使っていません。
しかし、前回と違って巧妙なのは、差出人。
security@apple.comとなっています。
調べていたら、Appleを騙るメールが来た場合は、Appleへ通報できるようです。
ということで、今回は削除する前に「reportphishing@apple.com」へメールを転送しておきました。
皆様もAppleを装って変なメールがきたら、まずはよく確認してくださいね。
メールのリンクから飛ぶなんて絶対やってはだめです!